通信講座で効率よく合格を目指す!

通信講座で効率よく合格を目指そう!

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スクール名おすすめ度詳しく
ランキング1位LEC弁理士講座LEC弁理士講座 星5個5.0詳細へ
初回受験合格者の5人に4人がLEC弁理士試験対策コース出身![1]指導開始は1992年、指導歴33年の超大手。安心の初学者向け講座から直前講座、全国公開模試の実施も。
ランキング2位スタディングスタディング弁理士講座星4個4.0詳細へ
2024年度合格者の声16名を掲載中!。動画講義の受講・問題演習などがスマホ1台で完結。学習仲間機能などヤル気アップも。短答から論文対策まですべて合わせて99,000円。論文添削・個別指導付コースも。2024年合格体験談16名掲載中。
ランキング2位資格スクエア弁理士講座資格スクエア 弁理士講座星4個4.0
合格者数が4年で3倍になった人気講座[2]。最終合格から逆算した無駄のないカリキュラムで合格へ。

知的財産の専門家・弁理士。合格率も低い難関試験です。そんな弁理士試験の合格を目指すならば、通信講座を利用するのがベストです。

通信講座のメリット
  • 自分のスケジュールで学習できる
  • 分からないところは何度でも講義を再生できて完全理解
  • 通学講座よりも受講料が安いケースが多い

通学講座には「緊張感がある」「質問しやすい」などのメリットがありますが、学習時間に制約がある社会人ならば、やはり通信講座がベストです。

そこで合格実績の高いおすすめの弁理士講座をまとめます。

おすすめの弁理士講座

LEC弁理士講座

実績ある大手スクールといえば、LEC東京リーガルマインド。司法試験や予備試験など、難関法律系資格の指導に定評があります。

また入門講座にも定評があり、まったくの初学者の方でも安心です。

【無料動画】令和8年度試験の合格に向けて、人気の講師が解説します

5月の短答式、7月の論文式試験の合格に向けて役立てたい動画のまとめ。

LEC弁理士講座、論文対策

LEC弁理士講座の人気講師、宮口聡先生による論文対策です。

【弁理士試験】2026年合格目標 宮口聡の論文合格発表から見る弁理士試験の最新動向(宮口聡LEC専任講師)

【弁理士試験】2026年合格目標 宮口聡の論文合格発表から見る弁理士試験の最新動向(宮口聡LEC専任講師)
画像のクリックで動画が再生します

2025/10/10
宮口講師が今年の論文合格発表を分析!
難しかったのか、易しかったのか、どのような解答をした人が合格したのか、不合格だったのか。

結果から得られた動向を踏まえ、来年度に向けた学習戦略を宮口講師が伝授!

論文答練ラインナップはこちら⇒https://www.lec-jp.com/benrishi/upper…
引用 YouTube

\学習レベルに合わせた3つの論文答練/

資格スクエア弁理士講座、短答対策

資格スクエアの人気講師・林哲彦先生が2026年5月の短答式試験の合格に向けて、効率的な学習法を動画で解説します。

【動画】【弁理士試験 短答対策】やるべき科目の順番と学習計画の立て方を解説!

【弁理士試験 短答対策】やるべき科目の順番と学習計画の立て方を解説!
画像のタップ・クリックで動画が再生します

2025/10/08 #弁理士試験 #短答式試験 #資格スクエア
弁理士試験の短答式試験は全7科目。科目数が多く範囲も膨大なため、効率的に学習を進めるためには【優先順位の立て方】 がとても重要です。

この動画では、
・弁理士短答式試験に向けた学習の優先順位の決め方
・効率的に進められる勉強法・学習計画の立て方
・学習する上の心構えと対策法
を解説します。

「何から手をつけたらいいかわからない…」「効率よく短答対策をしたい!」という方におすすめの内容です。
ぜひ学習計画に役立ててください!

<目次>
0:00 ハイライト
0:25 今回のテーマ
0:52 弁理士_効率のいい科目の対策順や優先度は?
2:22 優先すべき科目は?
4:45 不正競争防止法と著作権法の立ち位置は?
6:45 条約の対策は?
11:02 効率のいい科目の対策順や優先度は?
引用 YouTube

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参考文献

  1. 2017-2023年度弁理士試験でのデータ。2017-2023年度 最終合格者数1,666名。2017-2023年度 初回受験合格者数185名 ※1。うちLEC弁理士試験対策コース出身者145名 ※2。※1 初回受験合格者には、工業所有権法免除者を含みます。※2 LEC弁理士試験対策コースとは、弁理士試験に合格するために必要と考えられる短答式・論文式筆記試験対策講座をパッケージ化したコースです。

  2. 【合格実績について】※「令和6年度試験に最終合格した資格スクエアパック受講生」÷「令和3年度試験に最終合格した資格スクエアパック受講生」で算出。最終合格の判定は合格体験記の提出をもって行う。